
2026.02.25
ポケモングローバルアカデミーでは、個々の"興味・関心"に合わせた「まなび空間」のもとで、
すべてが"実社会"へのつながりを意識した教育的ねらいをもとに構成されています。
今回は、教育プログラムの主なアクティビティのひとつ【Questプログラム】をご紹介します。
『Questプログラム』は、"本物"にこだわった探求型の体験プログラムです。
さまざまな仕事に注目して社会の流れを掴み、実際の商品(=本物)に触れながら商品の企画に取り組む「おしごとQuest」と、
自分たちの生活のなかで身近に使われている技術に着目して、そのしくみを深堀りし、
新たな商品開発やものづくりに挑戦する「けんきゅうQuest」を月替わりで展開しています。
毎月異なるテーマを1ヵ月にわたり(TASK①からTASK③の3部構成)、お子さまたちは自分のペースですすめていきます。
また、Questプログラムでは、さまざまな企業様がプログラムの監修に携わっていただいていることも大きな特色です。
2026年1月度は、鞄を製造されている株式会社マルヨシ様のご協力のもと、
「こだわりの生地で商品開発せよ」と題したけんきゅうQuestに挑戦しました。
<Questプログラムの3部構成>
TASK①革製品について知ろう~インプット
お子さまたちが普段使っているランドセルのおもな材料となっている「革」についてまなびます。

TASK②生地のちがいに触れてみよう~比較・検証
マルヨシ様よりご提供いただいた、綿・ナイロン・麻といったさまざまな種類の生地に触れ、
それぞれの生地の違いを実際に体感しました。
「さわるとどんな感じかな?」「水で濡らしたら、ちがいはあるかな?」

TASK③生地の特性のちがいに着目して、商品を考えよう~開発、アウトプット
水にぬれても安心なビニール製のプールバック、耐久性がある革製の財布など、
生地の特性を捉えて、商品を開発し企画書を作成します。
Questの最後には特別TASKとして、革製のネームタグづくりにも挑戦しました。
世界で一つの自分だけのオリジナルネームタグにお子さまたちも熱が入ります!


お子さまたちも、「使い込むとだんだんと革の色が変わってきた!」と、自ら発見し、生地の特性を実感し楽しんでいました。