3月22日(金)、神保町保育園ではおおきくなったね会を行いました。
今年度、1年間で大きくなった身長分の長さをクラスごとに紙テープで切って繋げていくと
「えーっ！？」と驚くお子さまたち。
「ももさんとばななさんはいっぱいおおきくなるんだ～」という発見もしていました。
なんと今年神保町保育園のみんな合わせると、251.9センチも大きくなったようです！
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身体の成長を知ったあとは、 担任の先生から1年間の思い出や成長をおはなししてもらいました。
最初のころのお話は少し恥ずかしそうに、
でもそこからどんどん誇らしげになっていく顔つきが1年間の頑張りを物語っています。
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【ももぐみ】
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【ばななぐみ】
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【いちごぐみ】
乳児さんは発表会や運動会で着た思い出の衣装で登場！
みんなの前で立派にお返事をしました。
いちご組さんは自分でお名前を発表する姿もあり、とてもかっこよかったです！
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【みかん・ぶどうぐみ】
幼児さんは、頑張ったことの中から 手話付きで「虹」という歌を披露してくれました。
一人ひとりがとてもいいお顔で歌っていますね。
発表が終わってからも素敵な余韻が流れ、保育園は感動的な雰囲気に包まれました。
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後半は今年度で神保町保育園を卒園・転園していく8名のお子さまたちにエールを送る時間がありました。
担任の先生から応援の言葉を聞いて、「だいすきだよ」のぎゅーには少し照れくさそうにしていたお子さまたちです。
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おともだちからも、送別の歌として「ありがとうの花」を贈りました。
曲が終わると、幼児さんからサプライズで手作りの"ありがとうの花"のプレゼントが！
お互いにありがとうを伝え合う、アットホームな神保町保育園らしい心温まる一コマでした。
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いよいよもうすぐ4月を迎えますね。
お別れはとても寂しいことですが、みんなが新しい場所やクラスで大きく羽ばたいていくことを願っています！
