新年度がはじまり早くも3ヵ月が過ぎました。新しい生活の流れにも慣れ、のびのびと元気いっぱい遊ぶ、ばなな組の様子をお伝えします。
『散歩』
園庭の花壇から虫たちが顔を出し始め、興味津々に観察するこどもたち。自然探索と虫探し、立ち乗りバギーの練習も兼ねて広々とした公園へのお散歩を計画しました。
まだ慣れていない散歩車。「おててぎゅっぎゅっできるかな。」と保育者が繰り返し伝えると「ぎゅっぎゅっ」と口で言いながら小さな可愛らしい手で手すりを握ります。約束事を一緒に確認し公園へ向けてこども園を出発しました。散歩車からの景色に目を輝かせています。まるで乗り物にのっているようにウキウキした表情で、道路を走るバスやタクシーを一生懸命目で追いかけています。
公園へ到着。点呼と公園での過ごし方の約束事を確認したら、探検のスタートです。早速広い芝生の上に力強く咲くタンポポを見つけました。優しく指で触ると「おはな。ふわふわ。」と表情も優しくなりました。次に見つけたのは色とりどりの落ち葉。触ったりちぎってみたりと自由に感触を確かめています。「カサカサ!」「ぎゅっぎゅっ」と発見を表情や仕草、言葉にして一生懸命伝えようとする姿が印象的です。
自然探索を楽しんでいると、芝生養生用の保護シートが有り、偶然にも小道ができていました。そこでうんどうかいごっこで遊ぶことにしました。保育者がスタートラインとゴールラインに付き「よーいどん!」と言うとにこにこ笑顔で走るお子さまもいれば、何をすればよいのかが分からず困り顔のお子さまも。遊びを通してひとつずつ経験を重ねられるようにお友だちと一緒に楽しみました。
色とりどりのお花を観察したり、アリの行列をじっと見つめたりと思い思いの探検を楽しみました。最後に水分補給をすると「おいしいー!」と満面の笑顔を見せてくれてました。
【楽習保育 C:コミュニケーション、N:ネイチャー】
『園庭遊び』
園庭が大好きなお子さまたち。今までは、小さな斜面も保育者に手伝ってもらいながらゆっくり登っていましたが、全身を使い自力で大きな斜面も登れるようになりとても逞しく見えます。特に人気の遊具は砂場や滑り台。砂場ではお気に入りのおままごとセットを選びたこ焼きやドーナツを作り小さなスプーンでもぐもぐ「おいしー」と食べる真似を見せてくれています。のりもの好きなお子さまには車の玩具が人気で目線を車の高さに合わせて砂場の淵を走らせ自分で走らせる喜びを感じています。
【楽習保育 C:コミュニケーション、N:ネイチャー】
『製作』
ばなな組になって製作の幅も広がっています。指先が器用になりタンポ筆もしっかり握り安全に扱えるようになってきました。今回は七夕夏祭りに向けて、山車製作に参加しました。大きな模造紙に絵の具を付けたタンポ筆をリズミカルにポンポンポン。はじめは遠慮気味だった筆使いも慣れてくるとダイナミックに。模造紙5枚、飽きることなく最後まで集中して楽しむことができました。完成した青々としたみどりの台紙に色とりどりのお花を咲かせ可愛らしい山車が出来上がりました。
【楽習保育 C:コミュニケーション】
※楽習保育 C:コミュニケーション、R:リズミック、N:ネイチャー
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