7月28日(金)になつまつりを行いました。
幼児クラスは「かき氷」「たこ焼き」「わたあめ」のお店を各クラスで出店してやり取りを楽しみました。めろん組は御神輿を担いでなつまつりの雰囲気を盛り上げていました。
幼児クラスの様子をお知らせします。
＜みかん組(３歳児クラス)＞
登園すると「○○くんも甚平だね。」と、甚平姿を見せあって嬉しそうなみかん組のお子さま達でした。
なつまつりが始まると、元気に「いらっしゃいませ～。」と大きな声で呼びかけていました。
「これはどう？」と自分で作ったかき氷を勧める姿も見られました。
＜ぶどう組(４歳児クラス)＞
ぶどう組は本物そっくりのたこ焼き屋さんを開きました。
前日リハーサルでの「いらっしゃいませ」の掛け声は「恥ずかしい」と言い、口を紡ぐお子さまもいましたが、当日は響き渡る声で「いらっしゃいませー」を元気に言うことができました。
たくさん商品を売ることができ、大満足のお子さま達でした。
＜めろん組(5歳児クラス)＞
保育園生活最後のなつまつりを全員揃って迎えためろん組のお子さま達は「これをやったら楽しいかも」「喜んでくれるかな」と、当日を楽しむ友だちの姿をイメージしながら準備を行っていました。
チョークで色付けしたカラフルなわたあめや、全員で力を合わせて完成させたお星さまとロケットの御神輿は、きっとお子さま達の中で素敵な思い出の一つとして心に残ったことと思います。
たのしい思い出に残るなつまつりでした。
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