朝晩涼しくなり、秋の気配が感じられるようになりました。
9月18日の「敬老の日」に合わせ、いつもお世話になっているおじい様、おばあ様、大切な方々への感謝の気持ちを込めて、はがきの制作を行いました。
もも組は手形スタンプでカメを作りました。お子さまの手に緑色と黄色の絵の具を付けて、はがきにペッタンと手形をつけました。
ばなな組は指スタンプを花に見立て、花束を作りました。指差しすることを楽しむようになってきたお子さま達は、指を「1」のポーズにさせて、ポンポンと指スタンプを楽しんでいました。
いちご組は赤とんぼを作りました。指をチョキの形にしながら、水色の絵の具を付けて指型を取り、トンボの羽に見立てました。
みかん組は、コスモスのスタンプを行いました。スポンジを使ってポンポンと叩くと、素敵なコスモスの形となりました。
ぶどう組はクレヨンと絵の具を使い、美味しそうな自分でも食べたくなるようなぶどうを描きました。
めろん組はスチレン板に自画像を描き、版画にして制作しました。
心を込めて作ったハガキは無事にお手元に届いたでしょうか。どうぞこれからもいつまでもお元気でいらしてください。
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