大きな災害が起きた時......保育所では命を守る大切さを感じながら毎月訓練を行っています。
今月は11月5日(水)に香川県下一斉シェイクアウト訓練を行いました。
シェイクアウト訓練では、まず放送で地震を知らせます。その後「①DROP!(まず低く!)②COVER!(頭を守り!)③HOLD ON!(動かない!)の3つの安全確保行動1分間行います。命を守る大切な行動です。
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☆ひよこ組(0歳児)☆あか組(1歳児)☆
棚などが倒れても危険がないよう部屋の中央に集まり、布団で身を守ります。
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机に隠れることができない小さな子たちは、保育者がそっとかける布団の中に隠れてじっと待っています。怖がる子もいますが、保育者の「大丈夫だよ」という言葉かけにグッと我慢して待てています。
もも組さんは机の下に隠れます。大事な頭も上手に守れていますね。
☆き組(3歳児)☆しろ組(4歳児)☆
園庭で遊んでいる時に避難の放送がかかりました。どんなに遊びが楽しくても、放送が聞こえたらすぐに保育者のところまで集まります。建物から離れた園庭に集まり、ダンゴムシポーズで小さくなります。
保育所でも隠れられる場所は限られています。保育者の指示はありますが、その中でも、どうすれば身を守れるかな...と子どもたちも考えながら避難しています。
地震が収まった後は、放送を聞いて保育者と一緒に園庭へ避難します。0・1歳児は避難車での移動です。
煙を吸わないように口を押えて避難するのも習慣ついてきました。防災頭巾をかぶり、体を小さくして待ちます。
集まると、点呼をします。一人ひとりの名前を呼び、全員がいるか顔を見て確認をしています。
各クラス点呼をしたら「〇組、子ども〇名、職員〇名」と所長先生に報告をします。
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大地震後の津波を想定して、一番近く高い場所にある松崎小学校に避難します。お迎え時にどこへ避難しているか分かるように、通用門と玄関に貼り紙をしています。
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避難中は早歩きですが、子どもたちはしっかりついてきてくれます。
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防災頭巾もかぶって避難します。ひよこ組さんも、あか組さんも少しずつ防災頭巾にも慣れてきました。
横断歩道もサッと渡ります。
松崎小学校へ着くと、再び人数確認、点呼、報告をします。一番大切なことです。
全員集まったら、避難リュックの中に入っている水を紙コップに入れてみんなで分けて飲みます。少量でも命をつなぐ大切な水です。水の他にも避難リュックの中には、救急セット・紙おむつ・食べ物(アレルギーの子が食べられる菓子も入っています)・飲み水(5年保存)、ランタンなど...避難に必要なものがたくさん入っています。
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水分補給後は保育所まで帰ります。保育所に帰るまでが避難訓練!子どもたちはしっかりした足取りで帰りました。
避難中、気をつけることは地震だけではありません。交通ルールも大切です。「車だよ!」と保育者が声かけるとサッと忍者のように端によけて止まります。
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命を守るための行動を身につけるため、実際に災害を想定して繰り返し行う練習が避難訓練です。
災害時にパニックにならずに落ち着いて行動できるよう、これからも訓練していきたいと思います。
家庭でもぜひ子どもさんと一緒に避難場所や避難リュックの確認をするのもいいかもしれませんね。
子どもたちの大切な命を一緒に守っていきましょう。
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