7月から水あそびがスタートしたもも組さんは、初めての水あそびを思い思いに体験し楽しむ姿が見られます。
普段過ごして慣れている保育室の環境の下で、少しでも安心感に繋がるようにしながら保育者と一緒に『水に触れたり、見たりする』ことから始めました。
保育者がタライの中に手を入れ濡れた手で、お子さまの手に触れていくと、水への恐怖心や警戒心がなくなっていきました。
高月齢のお子さまは、水面をパシャパシャ叩いている保育者の真似をして、水の感触や音、水が跳ねる動きを楽しむ姿が見られるようになりました。
水に触れた時に「冷たいね」「気持ちいいね」と共有したり、「パシャパシャ音が鳴ったね」「水が飛んできたね、おもしろいね」と起きたことを言葉で知らせることで、保育者の顔を見てニコっと嬉しそうな笑顔を見せて何度も繰り返し行い楽しさを伝えようとする姿がありました。
低月齢のお子さまは、保育者に抱っこされたり、支えられたりしながら、小さなタライで水遊びを行いました。じょうろで水が流れていく様子に興味を示したり、水の中に手を入れて手を動かすことに夢中になったりと、水の動きを楽しむ様子が見られました。
水あそびを始めて2週間でお子さま一人ひとりが水の冷たさ、動く面白さ、光で輝く、音が鳴るなど様々な発見をして自分の手足や玩具を用いて感じているようでした。また、子ども一人ではできない水あそびはコミュニケーション能力を培うことが出来るといわれるため、お子さま一人ひとりの反応や表現をよく観察し、言葉で代弁をして楽しい夏を過ごしていきます。
今後はさらに感触あそびや色も取り入れたN「ネイチャーあそび」を行っていきたいと思います。
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