ばなな組・いちご組の2クラスで品川消防署へ遠足に行きました。
何日も前から「早く消防車みたいね」と楽しみにしていたお子さまたち。
朝の身支度を素早く済ませて「早く行こうよ!」と張り切っていました。
いちご組のお子さまたちはお友だちと手をつないで歩いていきました。
「一緒に行こう」と誘い合い、「はしごは消防車のどこについているかな?」「消防士さんに敬礼しようよ」などと会話を楽しんでいました。
ばなな組のお子さまたちは散歩車に乗って向かいました。
お散歩では通らない道の景色を喜び、「あった!」「トラック」などと発見を伝え合っていました。
消防署が見えてくると「やっと着いた」「消防車停まってるよ」と喜んでいました。
消防署で出迎えてくれた消防士さんに少し緊張する様子は見られましたが、大きな声で「おはようございます」とご挨拶することができました。
いちご組のお子さまが園を代表して「いつも見守ってくれてありがとうございます」とみんなで作ったプレゼントを渡しました。
「ありがとうございます」と消防士さんに受け取ってもらえると、「どうぞできたね」と、とても嬉しそうにしていました。
消防士さんとの交流後は消防車の乗車体験をしました。
ばなな組のお子さまは保育者と一緒に乗りました。
憧れの消防車に乗り、興味深そうに車内を眺めていました。
いちご組のお子さまはひとりで乗り、ハンドルに手をかけたりしながら運転手気分を味わっていました。
「もう一回乗る?」「また乗れるかな?」と繰り返し口にするほど乗車体験を楽しめようです。
いちご組のお子さまは防火服を着る体験もさせていただきました。
好きな色の服を選択し、「重たいね」「グラグラする」と防火服の重さやヘルメットの大きさなど感じたことを保育者に伝えてくれました。
消防士になりきる姿が可愛らしかったです。
体験後は写真を撮ったり、「ホースはどこにある?」「火事じゃなくても出動するの?」と質問して消防士さんと触れ合いました。
とても楽しかったようで、「ありがとうございました」「バイバイ」とご挨拶した後も名残惜しそうにするお子さまたちでした。
いちご組のお子さまたちは途中の公園で休憩をとり、おうちから持ってきた水筒で水分補給をしました。
お友だちと水筒の柄についてお話し、「可愛いね」「かっこいいじゃん」と褒め合う様子が微笑ましかったです。
「これこうやって開けるんだよ」と水筒の使い方を教え合う様子も見られ、水筒でお茶を飲む特別感を楽しんでいました。
往復1時間以上の長い道のりでしたが、誰一人足を止めずに最後まで歩き切ることができました。
園に戻った後も「消防車乗ったね」「みんなで作ったお花渡せたね」と遠足の話が尽きなかったです。
今でも保育室に飾ってある消防車の壁面製作を見ながら「また消防車乗りたいね」と話すほど、お子さまたちにとって良い思い出となりました。
登園時間や持ち物のご協力ありがとうございました。
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