先日いちご組では数回に分けて寒天あそびを行いました。
1日目は、それぞれが選んだ容器にさまざまな素材を入れて、好きな色の寒天の液を流し込み液体が固まる不思議を感じました。
2日目は、固まった寒天に触れて自分たちが前日に隠したさまざまな素材を"宝探し"と称して発掘していきながら感触あそびを行いました。
取ったものを型にはめるようにもう一度戻す姿
レゴブロックの隙間に入った寒天を取ることに集中する姿
形だけが残った寒天を見て友だちと何があったところなのかクイズを楽しむ姿など
さまざまな反応が見られました。
3日目は、寒天でつもりあそびを行いました。
日頃使っているおままごとの道具で、いつもと違ったあそびを行うことで期待感も高まっていました。
食べ物や飲み物に見立て、色を混ぜることを楽しみにしながらも「先生にあげる」「ちょっとちょうだい」「いいよ」「ありがとう」など遊びの中で優しさにも触れることが出来ました。
寒天あそびはひんやりとした感触や色合いを味わうことで、触覚や視覚などの五感を刺激します。
また、寒天を握ったり潰したりすることで、手先の細かな動作を自然と促すことが出来ます。
活動の振り返りでは「絵の具みたいで楽しかった」「またやろうね」と笑顔で伝える姿がたくさん見られた寒天あそび。
今後もお子さま達と一緒に楽しいあそびを行い成長を見守っていきたいと思います。