先日、"感触あそびを通して感触の違いやにおいなど、感じたことを言葉にしてみる"
をねらいに、小麦粉粘土を作って遊びました。
小麦粉は何に使われているものかクイズをしてみましたが、あまり検討がついていない様子。
パンやうどんの材料であることを伝えると「えー?!」と驚いていました。
粉から作ったので感触が変わっていくのが不思議な様子でした。
「ふわふわ」
「手につく」
「べたべたする」
「とれない」
「もちもちする」
と感じたことを友達や保育士に話していました。
中には、粘土を作るために用意した容器の中をひたすらきれいにする
職人のようなお子さまもいました。
この日は感触を楽しむことをメインにし、次の日に成形をしました。
翌日、「今日は作ったものをレンジでチンしてみようと思います!」
と保育士が話すと、ワクワクした様子のお子さまたち。
形になったものはお持ち帰りすると伝えると、張り切って作っていました。
ハンバーガー、ソーセージ、蛇にお化けなど様々なものができあがりました。
何を作るか思い浮かばないお子さまもいましたが、
そろそろレンジのところへ持って行くことを伝えると、
丸や細長いものを作って器に入れていました。
500wで2分。
厚みのあるものはもう少し過熱しましたが、カチカチになっていました。
熱いから気をつけてと声をかけて器ごと渡すと、恐る恐る触っていました。
「かちかち~」
「あっつい」
「いいにおい」
「くさい」
と感想を言いながらにこにこ。
できたものを他クラスの友達や保育士にも見せました。
粘土あそびは、指先を使うことで技巧性が養われるほかに、想像力や集中力にもつながっていきます。
汚れたり口に入れてしまうのが心配でも、
小麦粉と水だけ(油と塩を入れると伸びや持ちがよくなります)なので
小さいお子さまも気軽にできる遊びです。
ぜひやってみてください!
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