
2026.06.12
小学館アカデミーが委託運営する三豊市立高瀬南部保育所では、2026年5月23日、「幼児向け卓球あそびプログラム『ピンピンポンポン』」のイベントが開催されました。
当日は、Tリーグ・木下アビエル神奈川でプレーしている張本美和選手(世界ランキング3位)と、三豊市出身で世界卓球殿堂入りを果たした松崎キミ代さんが来場。子どもたちと触れ合う、貴重で心温まるひとときとなりました。
ここでは、その様子をレポートします。
※主催:一般社団法人Tリーグ、バタフライ(株式会社タマス)/共催:株式会社小学館集英社プロダクション、株式会社小学館アカデミー/後援:三豊市教育委員会
張本選手による読み聞かせでイベントがスタート
当日、高瀬南部保育所のホールには、年長・年中児と保護者、約30組の親子が参加しました。
張本美和選手が姿を現すと、会場からは大きな歓声が上がります。
イベントの冒頭では、絵本『ピンピンポンポン』の読み聞かせが行われました。
「ピン!ポン!」「ピーン!」「ポーン!」と優しい声で語りかける張本選手。
試合で見せる力強い姿とはまた違った、やわらかな魅力が印象的でした。
子どもたちも目を輝かせながら、「ピーン!」「ポーン!」と声をそろえ、卓球の楽しい世界観に引き込まれていました。


卓球の楽しさを幼児に伝える絵本『ピンピンポンポン』は、YouTube動画でも公開されています。
ぜひ併せてご覧ください。
■YouTube
絵本よみきかせ「ピンピンポンポン」
世界に一つだけのオリジナルラケット作り
続いて行われたのは、「オリジナルラケット制作キット」を使った工作体験です。
子どもたちはダンボール製のラケットに好きな絵を描いたり、オリジナルキャラクターのシールで飾り付けたり...思い思いに制作を楽しみました。
張本選手や松崎キミ代さんもその様子を温かく見守ります。

下記は今回制作したオリジナルラケット。
左は参加した子どもが作ったもの、右は園の先生が絵を描き、張本選手がサインしてくださったラケットです。

完成したラケットを使って、まずは大きな風船をポンポンと打ち合う遊びに挑戦。
慣れてきたところで、小さな風船にもチャレンジ。
だんだん小さいものに慣れてきたら...。
憧れの張本選手と一緒に球打ち体験
そしていよいよ、本物の卓球ボールを使った球打ち体験へ。
張本選手が後ろから一人ひとりに寄り添い、フォームをサポートしながら一緒にラケットを振るという、スペシャルな体験となりました。
ラケットに「コンッ」とボールが当たるたび、会場からは嬉しそうな声が上がります。

少し緊張した様子の子どもも...
球が飛んできた瞬間はこの気合の表情!
最後にみんなで集合して記念撮影。

写真の中列の左には、膝の上に子どもを乗せて映る三豊市の山下昭史市長の姿も。
イベントの中で、すっかり子どもに懐かれたようです。
張本選手は、「みんなとてもかわいくて、一緒に卓球をできて楽しかったです。これからも卓球をやってくれたらうれしいです」と話してくださいました。
参加した子どもたちの保護者からは...
「世界レベルの卓球に触れ合う貴重な機会になりました。子どもも卓球に興味を持ったようです」
「とても楽しかったようで、家でも手作りラケットとプレゼントにいただいた球でにぎやかに遊んでいます」
といった喜びの声が聞かれました。
中学生・一般を対象としたイベントも開催
この後、舞台を三豊市総合体育館に移し、木村香純選手(Tリーグ・トップおとめピンポンズ名古屋)も加わり、中学生・一般を対象としたイベントが開催されました。
スピード感に思わず息をのむ迫力満点のエキシビジョンマッチのほか、選手と中学生がラリーをするチャレンジコーナーも。
参加した中学生からは「回転のかかったボールが目の前で鋭く曲がり、当てるのが精一杯でした」
といった声が上がり、トップ選手の技術の高さを体感している様子でした。




イベントの様子はYouTube動画でも公開中です。
こちらもぜひチェックしてみてください。
■YouTube
張本美和「卓球あそびプログラム」in 三豊市立高瀬南部保育所
張本美和&木村香純「Tリーグ×BUTTERFLY卓球イベント」in 三豊市
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