今回は、先日行われた避難訓練の様子についてお伝え致します。
活動中に地震・火災・洪水と３つの災害を想定した訓練となりました。
サイレンの音が鳴ると、保育者の傍に集まり、地震の時は頭を守り、
火災発生の伝達を受けると、口を手で覆うなど火災に合った避難をしています。
その後、洪水の伝達を受け、保育園の２階ホールまで向かい、無事に
落ちついて避難することができました。
最後まで保育者の話をしっかりと聞いて、災害時のお約束「おかしもち」を
１つずつしっかりと確認しました。
災害はいつ、どこで起きるか分からないものなので、避難方法を知り
常に行動に移すことができるように今後も気を引き締めて訓練を行って行きたいと思います。
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