3月3日はひな祭りお話し会を行いました。まずはパネルシアターで"どうしてひなまつりが始まったのか"おはなしを真剣な表情で聞いていました。
話しが終わると「なるほど～」「だからひな人形って飾るんだね」と幼児さん同士で話していました。
その後は各クラスのひな人形制作の発表です。
始めは乳児さんから・・・
もも組さんはお子さまの顔がおだいり様とおひな様になって可愛くできました。
ばなな組さんからは何を作ったのかインタビューしました。すると、とても嬉しそうにちょっぴりドキドキしながらも答えてくれました。
いちご組さんは「何を作ったのか」「どうやってつくったのか」を聞いてみました。お子さま達は、堂々と「お水で濡らしたの」「お顔も描いた」と話してくれました。
幼児さんはこちら
みかん組さんは難しかった所も質問するとはっきりと答えてくれました。みかん組さんになると顔の位置も形もしっかり描いていて成長を感じます。
ぶどう組さんは紙粘土を使って色を混ぜてひな人形をつくったそうです。混ざりすぎないようにマーブルにするのがポイントだそうです！
めろん組さんは水風船に新聞紙を貼り付けて人形の形にしたようです。難しくても最後まで諦めないめろん組さんです。さすが保育園で一番上のお兄さんお姉さんですね！
最後にみんなで「うれしいひなまつり」を歌ってひなまつりお話し会が終わりました。
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