12月24日クリスマスイブの日、お楽しみ会がありました。
今月は、『でんじろう』ならぬ『はなじろう』が科学の不思議を披露し子どもたちのなぜ?どうして?の気持ちを持ってもらえる会にしました。
お手伝いは『まりじろう』にお願いしました。すっかりクリスマス仕様のまりじろう。まりじろうの登場に子どもたちは大喜びでした。
まずは、恒例の空気砲を用いて"冬のもの"かそうでないかを子どもたちに考えてもらって倒してみました。残ったのは"冬のもの"。
次は"不思議な液"作り。粉にお湯を入れて、あれとあれとあれ・・を入れて。混ぜると出来上がり!
この"不思議な液"をかけるために事前にひまわり組とゆり組でモールを使ってクリスマスツリーを作りました。
みんなが作ったクリスマスツリーにこの不思議な液をかけると・・・・・。どうなるか? 消える?色が変わる?果たして・・
続きはクラスに帰ってのお楽しみ☆☆
次の実験はひまわり組の12月生まれの4人にお手伝いを頼みました。
混ぜていくと段々膨らんで、さらさらの雪が出来上がりました!
クラスに持ち帰り触ってみました。
最後は、光を作る実験。 子どもたちの「わあーー、すごい!」の声を聞くと嬉しい、はなじろう。
これではなじろうの実験は終了!! ここからはいつものはな先生にもどりクリスマスをお祝いしてハンドベル演奏を聴いてもらいました。♪ジングルベルでは子どもたちも一緒に歌い盛り上がりました。
今度こそ終了の予定がクリスマスをぜひ一緒にお祝いしたいとあの子たちがやってきました。
またまたやって来た先月の主役たち!さーちゃみ、まーちゃみ、ゆーちゃみ3人娘!3人の登場に子どもたちが大喜び!!なかなか終われないクリスマス会!!いつまでもにぎやかな会でした。メリークリスマス!
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