玄関ホールに作られたステージ。
5歳児みどり組さんが、みんなが楽しめるようにと"みんなだいすきひろば"と名前をつけてくれました。
素敵な看板がお出迎え。いろいろなクラスの子どもたちが次々とステージにやってきます。
2歳児もも組さんの大好きな遊戯"ペコリナイト"。生活発表会で3歳児き組さんが踊った遊戯です。
マイクのセッテイングもＯＫ！下に吸盤がついているので、しっかり立てられます。
「わたしも、みんなだいすきひろばにいかなくっちゃ～」と大きな車を引っ張って急ぐ子どもも。実はこの車、クリスマスにはそりに、地域が選挙運動で賑わっていた1月末には選挙カーに変身。子どもの創造力はすごいですね。
"ぼくは、マイカーで行ってきま～す"
0歳児ひよこ組さんは、廊下から聞こえてくる楽しい曲に合わせて、ドンドコドン♪
1歳児あか組クラスにもちいさなステージが出来ました。
ちょっぴり恥ずかしいけど・・小さな声で「きらきらひかる～おそらのほしよ～」
思い思いのステージ衣装を着けて、なりきって踊ります。
三人の気持ちを合せると、振り付けもバッチリ決まります。
「ほら、こうして手をうごかして～」
「じょうず、じょうず♡」と3歳児のお姉ちゃんが踊りを教えてくれます。
5歳児さんが作った獅子も応援にかけつけてくれました。
ポンポンを持つと、気分もあがるようでダンスもノリノリ⤴⤴
新型コロナウイルス感染症拡大がとまらない厳しい現状のなかですが、環境を工夫しながら、子どもたちが「きょうも、たのしかった～」と思えるように、夢中になれる遊びをしていきたいと思います。
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