2月はこころとからだのお話です。こころってなに?どこにあるの?からだとどう関係があるの...?
みんなにはこころ、あるかな?と聞いてみると
『あるー!』
『ここにあるよ』と心臓のあたりに手をあてて教えてくれました。
じゃあ、こころってみえる?と聞くと
『みえなーい』と。
目に見えてわかりづらいこころ、どんなものなんだろう...ということで、絵本を読んでみました。
「こころってなんだろう」著:ほそかわ てんてん 出版:講談社
こころって、目に見えなくて形もないけれど誰にでもあるもの。楽しい気持ち、辛い気持ちをたくさん知って、こころは複雑なことを扱えるようになる...
少し難しい内容でしたが、ふんわりとこころについてわかったようです。
では、こころとからだってどう関係があるのでしょう。こころが弱ると、からだに不調が出たりお友だちについひどいことを言ったりしてしまうんだよ、と伝えると
『え~!』
『そんなことしないよ~』
とびっくりのお子さまたち。
看護師のこころを特別な力(?)で目に見えるようにして、こころにちくちく言葉(悪口)をたくさん言ってもらいました。
『きらい』『もうあそばない』『いや』
すると、こころがどんどんぐしゃぐしゃに!
次は、ふわふわ言葉(悪口の言いかえや慰める言葉や励ます言葉)をたくさん言ってみてもらいます。
『だいじょうぶ』『だいすきだよ』『いっしょにあそぼ』
こころはだいぶ元気を取り戻しましたが、一度ついた傷(しわ)は完璧にはもとに戻りませんでした。こころは見えない分、ことば1つで傷ついてしまうし、元には戻らないんだよ。でも、こころを治すのもことばだよということを伝え、お友だちや先生、お父さんお母さんにもこころはあるので優しい気持ちでかかわりができるといいねとお話しました。
いつも優しい気持ちでいたいので、言われてうれしい、好きなふわふわ言葉をこころに書いてもらいました。
素敵な言葉がいっぱいです。
ぶどう・めろん組さんのふわふわ言葉詰め合わせです!玄関に貼りだしましたので、ぜひご覧くださいね。
大人でもこころが弱っているとつい言い方がきつくなったり、思ってもないことを言ってしまったりと後悔することが多いですよね。普段から優しい気持ちでお互い関わりあえるといいですね。
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