6月のばななぐみの様子です。
今月の絵本『あめふりくまのこ』を通して
梅雨の季節の雰囲気を感じることができる遊びを行いました。
『あめふりくまのこ』の絵本を歌いながら読んでいくと、
静かに聞き入りながら、じっと絵を見るお子さまたち。
後半には歌を覚えて、保育者と一緒に歌う姿も増えてきて、
ばななぐみのお子さま達の大好きな絵本の一冊となりました。
お散歩では、アジサイのお花を見つけると
「あじさい」「あじさいあった」と指差しをして、保育者に伝えてくれます。
「あじさい、きれいだね~」と声を掛けると
顔と同じくらいの大きなアジサイを覗き込んで、近くで見ています。
アジサイを見た後に「あめふりくまのこ」の絵本を読むと、
さっき見たことを嬉しそうに思い出し「あじさいあった!」と
保育者とその気持ちを共有して楽しむ姿もありました。
アジサイのお花に興味を持つ姿も増えてきた頃に、アジサイの制作をしました。
タンポに絵の具を付けて、アジサイに色を付けて遊びました。
画用紙に色が付く様子が楽しく、「ぽん!ぽん!」と言いながら何度も繰り返して遊んでいました。
「あめふりくまのこ」の絵本を通して、梅雨の雰囲気や花の名前を覚えてきたお子さまたち。
その伝え方も、指差しが多かったばなな組のお子さまたちでしたが、言葉で伝えようとする姿も見られるようになってきました。
ぐんと言葉を覚えてくるこの時期、これからも絵本や活動を通して、言葉の発達を促していけるような関りを持っていきたいと思います。