3月3日のひなまつりには、ひなまつり係の職員が順番にクラスをまわり、
由来や「どうぶつのひなまつり」の話をパネルシアターで行いました。
どのクラスも椅子に座り参加していました。
0歳児はひなまつりの手遊びをすると、真似をしたり、はじめてみる
パネルシアターを、前のめりになりながらじっと見ていました。
1歳児はひなまつりの由来の説明を聞くと「そうなんだ」と言うお子さまがいました。
パネルシアター「どうぶつのひなまつり」では、うさぎが出てくるとピョンピョンと
頭に手を当てて表現するお子さまもいました。
2歳児は由来でひしもちがでてくると「ひしもち」と言っていました。
製作でひしもちを作っていたので覚えていたようです。
前に立ち製作を発表することができました。
お子さま達が健康で元気に大きくなりますように。
次回は幼児でのひなまつり会の様子をお伝えします。