１０月３０日にハロウィン集会を行いました。
今年度はソーシャルディスタンスを踏まえ、乳児クラス・幼児クラスに分かれて行いました。
みんなコスチュームを身にまとい、かわいいオバケに変身してお菓子を貰いに行きました。
もも組とばなな組は、カボチャが増えたり減ったりする
‟Ten little pumpkins"のペープサートを一緒に見た後に
「グーチョキパーでパンプキン」のダンスを踊りました！
そのあとに自分たちで作ったバックを持って、お菓子を貰いに園内を探索です！
もも組のバックは、手形をとってオバケを作りました。
ばなな組のバックは、カボチャやオバケなどの切り絵の中から気に入ったものを自分で選び
糊で貼り付けました。
いちご組はハロウィンの絵本を読んで、その世界観を味わってからペープサートを見ました。
その後のダンスでは飛んだり、跳ねたり大きな声で歌ったりと楽しむ様子が見られました。
踊りを終えた後はお菓子を貰いに出発！！
「合言葉言えるかな？」とちょっとドキドキしながら３つのポイントをまわりました。
いちご組のバックはカボチャ形です。タンポで模様をつけて、顔のパーツは糊で貼り付けました。
みかん・ぶどう・めろん組は、オバケに変身した後、自分で作ったバックを持って集合しました。
「ハロウィンって何の日？」というお話を聞き、「グーチョキパーでパンプキン」を踊りました。
お菓子を貰う時の合言葉の練習もばっちりです。
「トリックオアトリート！」元気いっぱいの声でお菓子を貰いに行きました。
みかん組のバックは、モンスターorカボチャ型。
はさみで切りぬいた模様を自由に貼り付けていきました。
ぶどう組のバックは、色画用紙を使っていつもより大きな折り紙をしてカボチャを作りました。
めろん組のバックは、折り紙でオバケやジャックオーランタンを折って、手提げバックをデコレーションしました。
給食はハロウィンスペシャル！！
カボチャオバケのチキンライスや、いつもと違う色のおかずを、楽しみながら食べていました。
みんなお菓子をたくさんもらってご機嫌！！
海外の文化・風習に触れ、またひとつ自分たちの世界を広げた
なかやま保育園のお友だちです。
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