
2026.09.10
広島県三次市の愛光保育所では、毎年子どもたちの作品を「平和の灯ろうコンテスト」に出品しています。
2013年からスタートし、今年で14回目を迎えた三次市平和祈念事業「平和の灯ろうコンテスト」。広島平和記念公園に手向けられた折り鶴を再活用する取り組みの一つとして、譲り受けた折り鶴を使って「平和の灯ろう」を制作し、作品を応募します。
今年は422点もの応募が寄せられる中、愛光保育所5歳児クラス・ばら組の作品が、幼児の部で見事「優秀賞」を受賞しました!
受賞作品はこちら!


中央の作品をご覧ください。伸びやかで力強い構図が印象的で、今にも光を放ちそうな輝きを感じませんか?
子どもたちの思いがぎゅっと詰まった素敵な作品になりました。
みんなで力を合わせて制作したよ

作品づくりは、絵を描くことが大好きな園児が描いた下書きからスタートしました。
「周りはお花やハートで囲もう」「みんなが笑顔だとうれしい!」と、子どもたちは会話を楽しみながらアイデアを出し合いました。
作品に使う折り鶴もみんなで選び、明るい色合いの折り紙を使って丁寧に制作。
子どもたち一人ひとりの思いが重なり合い、見ている人まで笑顔になるような作品が出来上がりました。
友だちと協力しながら一つの作品を完成させる中で、平和への願いだけでなく、仲間と力を合わせる大切さも学ぶことができました。
授賞式にも参加!ぶどうドリンクに興味深々
8月に行われた授賞式には、ばら組の代表園児が参加しました。
福岡誠志市長から賞状を受け取る場面では、少し緊張した表情を見せる子どもたち。
それでも最後まで立派な姿で式に臨むことができました。

子どもたちが特に興味津々だったのは、副賞としていただいた三次ワイナリーの「やまなみぶどうドリンク」!
目を輝かせながら見つめる姿がとてもほほ笑ましかったです。

ばら組のみなさん、本当におめでとう!
みんなで力を合わせて完成させた作品が、このような素晴らしい賞につながりました。
これからも友だちと協力しながら、さまざまなことに挑戦していきましょう。

