小学館アカデミー保育園
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楽習保育®
- 天野 珠路先生
- 小学館アカデミー保育園
- 楽習保育®教育アドバイザー
- 鶴見大学短期大学部教授
3つの柱
コミュニケーションあそび
「ことば」(聞く・話す・読む・書く)は将来の学力を支える大事な力です。歌や絵本、生活とあそびを通して、「ことば」の楽しさ、美しさ、使い方や決まりを知り、表現力を身につけます。
リズミック®・うんどうあそび
全身であそび、「からだ」を動かすことを楽しむ体験を積み重ねます。「からだあそび」を通して、音やリズム、バランスや移動など、全身で実感できる活動を行います。また、「からだ」全体で、気持ちを表現する力も育てます。
ネイチャーあそび
「しぜん」や「かず・かたち」に親しむ時間、感性を育てる体験・経験を大切にします。「つくる」「そだてる」「みつける」「かんじる」ことを大切にし、食事活動、制作活動、エコ活動など将来につながる体験をします。
テーマ別・あそびプログラム
本育®あそび
絵本を通して、こころを通わせ合う。
乳幼児期の子どもはさまざまな言葉が育つ時期です。大人と子どもをつなぐ「読み聞かせ」絵本の世界を実感できる「お話あそび」はコミュニケーション能力と創造力を深め、語彙を増やします。
えいごあそび
あそびを通して「英語」に触れる。
子どもの発達や特性を知っている保育者が、子どもと一緒に「えいごあそび」を楽しみ、将来英語に抵抗感なく触れられるようにします。
入学準備プログラム[年長児向け]
入学してからも安心。
小学館アカデミー保育園独自の教材を使って、小学校生活に必要なマナーやルール、学習の基礎を学びます。
「あそび・せいかつ」を通して子どもたちの
健やかな「こころ」と「からだ」を育む
乳幼児期はよく遊んで、よく食べて、よく眠ってこそ生きる力の基礎が培われていきます。子どもが主体的に、楽しく意欲をもって"あそぶ"こと、"せいかつする"ことが子どもの感性や想像力・思考力を育み、豊かな"まなび"につながっていくのです。
これが私たちの実践する、楽習保育®の考え方です。
一人ひとりの子どもの成長過程に寄り添い、声をかけながら、興味や関心に応じて遊具や絵本を用意し、保育環境を整えること。そして「ほめて、はげまして、ひろげる」こと(3つのH)で援助を深め、子どもの育ちと"まなび"を支えていきましょう。