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子どもたちの「楽しい」という気持ちを大切にしながら、
「"あそび・せいかつ"を通して、子どもたちの健やかな"こころ"と"からだ"を育む」こと。常にそれを心がけています。

保育理念

"あったかい心"をもつ
子どもに育てる

わたしたちは"あったかい心"とは、愛情・信頼・認め合い・思いやりの気持ち、
その気持ちのこもった行動が素直に表現できることだと考えます。

子どもたちが、やりたいことや得意なことを見つけられるように、
乳幼児期からの「あそび・せいかつ」から「まなび」につながる経験や体験を大切にしています。

それは、子どもたちが好奇心や興味を持ち、得意なことを見つけることができれば、
自ら伸びていく力を持っていると信じているからです。

たくさんの経験から多くを学び、"あったかい心"を育てることが、
人として生きる力の基礎づくりにつながると考えています。

10周年企画動画
"あったかい心"をもつ子どもに育てるには

基本方針

  • 「思いやり」の気持ちを大切にします。
  • 「生きる力」を大切にします。
  • 「主体性」を大切にします。
  • 「好奇心」が伸びる環境を大切にします。
  • 「経験」「体験」を大切にします。
  • 一人ひとりの「得意」を大切にします。
  • 「ことば」の美しさ、楽しさを大切にします。
  • 「地域との関わり」を大切にします。

保育目標