2023.6. 7

知って安心! 福利厚生~住宅手当編~

はじめまして!採用担当の有井と申します。

昨年・2022年度に入社し、今年で社会人2年目になります。

学生時代は児童心理学を専攻して学び、子どもたちが笑顔で過ごせる毎日を作っていきたい...と就職活動をしておりました。

まわりまわって、子どもたちの "あったかい"場づくりに関わらせていただけていること、嬉しく思っております。これからどうぞ、よろしくお願いいたします!

私からは、就職活動で必要なプチ知識を、お伝えしてまいります。

今回は【保育園で働く前に押さえておくべき福利厚生「住宅手当」編】です。

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私も一人暮らしをしているのですが、毎月●万円がお家賃として消えていくのは、仕方ないとはいえとても切ないです・・・。

実家暮らしをしている同期がブランド物のバッグを買っているのを、泣きながら見ています(泣)。

そんな住宅手当、有無も大切なのですが、その支給条件や支給内容もポイントです。

当社では3種類の支給条件がございますが、どなたにも住宅手当が支給されるよう、いずれかの条件には当てはまるようになっております。

当てはまる条件によって支給内容が変わって参りますので、詳しくはこちらをご確認ください。

保育士としてご勤務いただく方には、家賃上限82,000円までの住居であれば、自己負担額・月10,000円で住むことが出来る、借上社宅制度もございます♪
(支給条件がありますので、こちらをご確認ください)

いかがでしょうか。今回は「住宅手当」についてご紹介いたしました。

皆さまの保育園選びの一助となりましたら嬉しいです(*^-^*)保育園を選ぶ際には、皆さまの将来と働き方に合う環境を選ぶためにも、福利厚生の内容をしっかりとチェックされることをお勧めいたします!

当社の充実な福利厚生はこちら

募集要項でも福利厚生詳細をご案内しています

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